オーガニックが増えている

先週、転居してから久しぶり新百合ヶ丘の駅周辺を歩きました。店が随分と変わっていて驚きました。特に外食系が。そして、1年前には1〜2店舗しか目立たなかった「オーガニック」の言葉があちこちに増えている気がしました。そして、良かったここでも意識し始めた店が増えたと思った次第です。ヨーロッパはもちろん、アメリカではあのスーパーマーケットチェーンのウォールマートなどでも、食品売り場で確固たる位置を「 Organic」や「Animal Welfare」と記載された食品たちが占めるようになってきているそうです。「一ヶ月$100運動」=一ヶ月に$100分だけでも、Organic製品を買いましょう、という主婦たちから始まった運動=も全米に広がりつつあるといいます。Organicは個人の食生活、衣料品化粧品を使うというだけでなく、広く地球環境や子供達が生きる未来をも見据えた考え方です。でも、自分や家族の健康を考えるだけでも良い、一年に1週間だけでもOrganic製品だけを使用する生活で、体内残留農薬は随分とdetoxされるといいます。思い立った時、ほんのちょっとだけでもOrganic生活をしていく、それがどんどん増えていくといいなと思います。

Organic製品は確かに若干お値段が高いです。でも、病気になってそれにかける医療費を考えたらどうなんでしょう。Organicの認定を受けるにはとても厳しい検査や結構な費用がかかるそうです。厳密に言うと、畑の近くで蚊取り線香を焚いても認定されないとか、、、大量生産を目指してのコスト削減ができないだけでなく、このような認定システムがあるから割高になるのです。でも市場が少しでもOrganicを求める傾向が高くなれば、少しづつ大企業も変わってくる、ということがウォールマートや、新百合ケ丘でも見たお店の多さから感じます。生活の中で、毎日食べるもの、使うもの、少しづつ丁寧に意識して選ぶことで自分や家族の健康だけでなく、世界の健康につながると思うと嬉しくなりませんか?